昨日は書かなかったけど
2005年6月8日親父とは酒を交えながら色々話をした。相変わらずオカルティックな人でルドルフ=シュタイナー論を中心に10年後、20年後の世界に関して唯物論の支配の象徴は何かといったことなど。
周りにそういったこと話題が出来る人間が少ないもので、こういった話題は知的好奇心を刺激される。
幾つになっても勉強する人間でありたいものだ。
周りにそういったこと話題が出来る人間が少ないもので、こういった話題は知的好奇心を刺激される。
幾つになっても勉強する人間でありたいものだ。
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